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にいさとる先生の「ウィンドブレーカー」に対して、”つまらない”や”打ち切り”、さらには”「東京リベンジャーズ」のパクリ”という聞き捨てならない噂が!?
そこでこの記事では、「ウィンドブレーカー」の漫画にあるパクリ疑惑と打ち切りになる可能性やつまらないのかについて調べてみました。
個人の感想を含む結論を先に述べると、「ウィンドブレーカー」が打ち切りになる可能性はほぼない!と考えます。
パクリ疑惑のある「東京リベンジャーズ」とも別の楽しみ方があるので、「ウィンドブレーカー」をまだ読んでいない人や迷っている人にこそ、ぜひ読んでみてほしいです。
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※この記事は原作漫画のネタバレを含むのでご注意ください。
次に、「ウィンドブレーカー」が「東京リベンジャーズ」のパクリであるという疑惑について検証してみました。
結論から言うと、「ウィンドブレーカー」と「東京リベンジャーズ」の共通点は”ヤンキー漫画”というジャンルのみでパクリではありません。
「ウィンドブレーカー」と「東京リベンジャーズ」が同じヤンキー漫画という理由で比較されることは仕方ありません。
「東京リベンジャーズ」は、原作漫画も人気絶頂のうちに終了、アニメ化や実写映画化もされている超人気作品です。
ヤンキー×サスペンスである「東京リベンジャーズ」に対して「ウィンドブレーカー」は割とガチの学園モノ。
個人的な印象を含んだ例えだと、血生臭い「東京リベンジャーズ」に対して爽やかな「ウィンドブレーカー」といった感じでしょうか…。
同じヤンキー漫画でも違う楽しみ方ができるので、食わず嫌いは止めて一旦本編を読んでみるが良し!
中身は全くの別物なので、読んでみてからジャッジしてみましょう!
実は私も最近読み始めたのよね♪マガポケの毎日無料を重宝しています♡
1980年代のヤンキー漫画「今日から俺は!!」のドラマ化、「HiGH&LOW」シリーズなどのヤンキーブーム最中にじわじわ知名度を上げていった「東京リベンジャーズ」。
パクリ疑惑なども出てくると、後続作品である「ウィンドブレーカー」は「東京リベンジャーズ」やヤンキーブームの恩恵も不利益も両方受けていると感じます。
タイミングの問題かもね!
ただし、「東京リベンジャーズ」のアニメが最終回を迎えた場合、同じヤンキー漫画が好きな人が「ウィンドブレーカー」に流れ込む可能性はあるでしょう。
「ウィンドブレーカー」にも推しやすいキャラが満載なので、そこは期待してもらってOKです!
1つのムーブメントが終わって、次の作品…となったときに「ウィンドブレーカー」の本当の面白さや、パクリでないということが証明されるのかな?
ファンは常に推しによる供給がないと弱ってしまうのです。
「ウィンドブレーカー」の漫画が打ち切りになる可能性ですが、まず「ない」と答えて良いでしょう。
理由は以下の通りです。
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「ウィンドブレーカー」は2021年1月から連載開始、2023年7月時点で13巻(最新刊)まで発売されています。
「ウィンドブレーカー」はマガポケという講談社の漫画アプリで読める作品で、基本マガジン本誌には連載されていません。
他誌との比較になりますが、ジャンププラスで連載されている「スパイファミリー」が2019年からの連載で11巻までしか出ていません。
対して「ウィンドブレーカー」は比較的早いペースで単行本が刊行されています。
また、2022年3月の6巻発売時点での累計発行部数は122万部を突破しており、新刊が発売されるたびに即重版がかかっています。
WEBでの連載だけなのにこれだけの人気があるのはすごい!
「ウィンドブレーカー」はテレビアニメ化がすでに決定しています。
アニメ化は2023年3月30日に発表されており、「スパイファミリー」のCloverWorksによる制作担当が発表済み。
アニメの情報についてはまだ続報がありませんが、アニメ化が決まっている作品をわざわざ打ち切りにはしないでしょう。
アニメの続報についても、アニネバ!編集部で随時追っていきますね。
うおおお〜めちゃくちゃ楽しみぃ!
★ウィンドブレーカーのアニメはいつから?
これはファンの直感ですが、「ウィンドブレーカー」には、講談社がプッシュしたい・している風を感じます。
「東京リベンジャーズ」の連載が終了し、アニメも終盤に差し掛かっているため、おそらく講談社的には次の作品を世に送り出したいはずです。
講談社の看板作品にはサッカーを題材にした「ブルーロック」がありますが、一本柱だけでなくもう一本の主柱がほしいところ…。
ということで、さまざまな売れる要素を含んでいる「ウィンドブレーカー」を推しているのではないでしょうか?
ジャンルが少年漫画なので「東京リベンジャーズ」よりも低年齢層にも受けそうだよね。
安心してください!イケメンもたくさんいるわよ♡
まずは、「ウィンドブレーカー」の漫画がつまらないと言われる理由ですが、以下の2つだと考えます。
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「ウィンドブレーカー」は今の時代にはどストレートすぎるくらいの純粋なヤンキー漫画です。
もしかしたらその王道な雰囲気が”つまらない”と言われてしまう理由の1つかもしれません。
「ウィンドブレーカー」は、超不良高校で有名な風鈴高校のてっぺんを取りにやってきた主人公・桜遥(さくらはるか)が、街を守る英雄”ボウフウリン”の一員となり、街の平和を脅かす輩と戦うお話。
拳と拳の対話、芽生える仲間意識など、どちらかというと古き良き時代の王道ヤンキー漫画の雰囲気を踏襲している印象があります。
ヤンキー集団が実は地元を守る英雄だったというギャップはありつつも、基本はバトル中心で進んでいきます。
「ウィンドブレーカー」はマガポケ連載作品の中でも、少年漫画のジャンルに分類されています。
設定も基本はわかりやすい学園ヤンキー×バトルアクションなので、後述する「東京リベンジャーズ」のようなタイムリープなどのプラス要素がないため”つまらない”と感じる人もいるでしょう。
また、「東京リベンジャーズ」のような裏社会、極悪なキャラクターも、今のところあまり登場していない印象で割と爽やかに事が進みます。
マガポケ連載作品には「満州アヘンスクワッド」「ファブル」などの刺激的な内容を含む作品が盛りだくさんあるため、「ウィンドブレーカー」では少々物足りなさがあるのかもしれません。
最後に、「ウィンドブレーカー」の漫画がつまらないと思っている人、読もうか迷っている人に、3つの面白さと魅力をご紹介します!
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ご紹介しているように「ウィンドブレーカー」は、現代には珍しい王道のヤンキー漫画です。
古き良きヤンキー漫画のイメージを踏襲しながら、ヤンキーが実は街を守るヒーローだったという裏設定の面白さが、今作の面白いポイントの1つです。
「ウィンドブレーカー」は、1人でボウフウリンのてっぺんを取るつもりできた遙が、仲間との出会いを通して自分の場所を見つける物語。
一匹狼だった主人公の遙がボウフウリンとの出会いを通して”仲間意識”や”上に立つものとしての責任感”、”他人のの考えを受け入れること”を学び、打ちのめされながら立ち上がる成長ぶりが見もの。
遙を導いていく先輩たちの存在も大きく、先輩目線の後輩の導き方も勉強になりそうです。
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「ウィンドブレーカー」には主人公・桜遙をはじめとする魅力的かつ、さまざまなタイプのキャラクターが勢揃い!
遙や、彼を固めるキャラクターたちの見た目やファッションも今の世代にウケるようにアップデートされています。
ボウフウリンだけでなく、彼らと対立する「獅子頭連(ししとうれん)」や「KEEL」にもクセの強いキャラクターたちが続々登場!
マドンナ的存在・”ことは”はいるものの、みんなの姉貴として君臨しているので、恋愛要素も特段ないと思います。
さまざまなタイプのキャラクターが登場するので、今流行りの”推し活”にも向いている作品だと考えます!
各グループのコスチュームも現代風なので、コスプレ向きでもありますね。
原作グッズ販売やコラボカフェも開催されているので、人気が出る前にいち早くチェックだ!
ちなみに公式の人気投票1位は蘇枋隼飛くんでした♪
「ウィンドブレーカー」は、にいさとる先生の綺麗で見やすい作画が魅力の1つです。
人数が多いヤンキー漫画ですが、ごたつかず、すっきりしているので読みやすい!
「ウィンドブレーカー」はアニメ化が決定していますが、CloverWorks制作なので作画にも期待できるでしょう。
また、殴り合いや喧嘩シーンなどの表現を和らげており、ヤンキー漫画に対する嫌悪感を払拭するような印象もあるのかな?と感じました。
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「ウィンドブレーカー」の漫画の打ち切り疑惑やつまらないと言われる理由、「東京リベンジャーズ」のパクリなのかという疑問を検証してみました!
正直な話、私も最初は食わず嫌いなところがあったのですが、「東京リベンジャーズ」とだけ比較して作品を読まないのは勿体無いと実際に読んで感じました。
風のような爽やかさもありながら、炎のような熱さもある、新しいヤンキー漫画「ウィンドブレーカー」のこれからを、引き続き追っていきたいと思います!
アニメ情報も更新され次第、記事にまとめていきますね!
変な先入観を捨てて、あたらしい漫画を楽しんでみて♪
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